2018年10月29日 12:10 山 0 コメント 風切り音響く夜明け 静寂な夜明けに風車の風切り音だけが響き渡る。山頂の朝は強風が吹きつけ防寒着を着ないと写真など撮っていられないほどの寒さです。 麓に見える港町。穏やかで静まりかえっているように見えますが、漁師の人達はせっせと仕事に取り掛かっているのでしょうか?風景・自然ランキング... 記事の続きを読む
2018年10月28日 12:17 山 0 コメント 月夜に浮かぶ瀬戸内の島々 平生町と柳井市をまたいでそびえる大星山。その山頂からは上関沖の瀬戸内海に浮かぶ島々、遠くは大分県の国東半島まで見渡せる。これは満月の夜に撮った写真です。月夜に浮かぶ瀬戸内の島々に港町の明かりが幻想的な世界へ誘ってくれます。風景・自然ランキング... 記事の続きを読む
2018年10月21日 10:54 夜景 0 コメント クスノキと星空 巨大なクスノキと星空で両方の壮大さを表現したかったのですが、いまいちな仕上がりになってしまいました。撮ったその場では結構いいのが撮れたと思ったのですが、帰ってパソコンの画面で確認したらなんかいまいちでした。 やはり明るいうちに構図取りしておかないといけないと実感しました。風景・自然ランキング... 記事の続きを読む
2018年10月19日 13:34 夜景 0 コメント 太華山から徳山の夜景 太華山から見る徳山の夜景。山口は田舎なので街の夜景ではお隣の広島や福岡にはかなわないでしょうが、工場夜景のきらびやかさは中々のものだと思ってます。 この工場地帯をつくりあげた人達もまさかこんな形でも経済効果を上げるなんて思ってもなかったのでは…。風景・自然ランキング... 記事の続きを読む
2018年10月18日 10:59 山 0 コメント 太華三山頂より 山口に戻り、周南市にある太華山山頂からの風景です。標高362メートルの山頂からは徳山の工場地帯や徳山沖の瀬戸内海の風景が一望出来ます。 車で山頂のすぐ下まであがれるので登山が苦手な人でも気軽に山頂からの景色を楽しむ事が出来ます。 写真の中心に小さく見えるのが、人間魚雷回天の基地跡です。こんなにも綺麗な海でかつては死にむかって出撃する訓練が行われていたあまりにも理不尽な歴史があったことを忘... 記事の続きを読む
2018年10月14日 16:14 未分類 0 コメント 宮崎へ~馬続々~ 日もだいぶ傾き薄暗くなったら、ほとんど姿をみせなかった野生馬達がそこら中に群れをなしてでてきました! この馬達は彼岸花を食べているのでしょうか?食べても大丈夫なのか…それともやはり彼岸花を避けて草だけを食べているんでしょうか?そんな事を考えながら夢中でシャッターをきっていて気づかなかったのですが、車に戻ったら大変なことになっていました。 私の愛車が馬に囲まれていました。ここの馬達は人も車も... 記事の続きを読む
2018年10月13日 03:31 未分類 0 コメント 宮崎へ~襲撃~ 都井岬をあとにしようと車を走らせていたら、突然前方に馬の集団が現れた。仔馬も連れたその集団は家族なのだろうか?人間や車など気にとめることも無く食事をしながらゆうぜんとゆっくり歩を進めている。 夢中でシャッターきっていると、一頭がこっちへ向かって突進してくるではないですか。それにならい他の馬達もこっちへむかって歩を進める。大人しい馬達だが、集団でこっちに押し寄せてこられたら少し恐怖を感じまし... 記事の続きを読む
2018年10月11日 10:57 未分類 0 コメント 宮崎へ~突然の出会い~ 扇山を下りようとしたところ山の斜面に馬の群れを発見! もう諦めかけていたところでの突然の出会いだったので、興奮しました。 家族なのでしょうか?のんびりと草をむしりながらゆっくりと移動していく姿を見ていると、ほのぼのと癒されます。風景・自然ランキング... 記事の続きを読む
2018年10月09日 07:53 海 0 コメント 宮崎へ~再び扇山~ 夕暮れの時間帯、再び扇山の山頂へ。雲もどんどん増えてきていつ太陽が雲に覆われてもおかしくない状況になってきました。 何を語り合っているのか、親子のようにも恋人同士のようにも友達同士のようにも見える寄り添う様にたっている日本の木。幻想的な風景は色々な物語を想像させてくれます。 やはり雲の勢力が増してきて真っ赤な夕焼け空と星空を見る事は難しい状況になってきたので、この場を後にすることにしました... 記事の続きを読む