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ぶらりと出かけた先で出会った癒しの風景の紹介

プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
こんにちわ!
癒しの風景を求めてぶらりと旅にでかける暇人です!
ほんのちょっと足を伸ばしたら出会える。
そんな癒しの風景を紹介していきたいと思います。
山口県在住なので、山口県の風景がほとんどになりますが、
よろしくお願いします。

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ぶらり日記

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みなぎる渓谷

  平日の朝。しかも雨とあっては観光名所といえど人はいないだろうと、長門峡に行ってきました。思った通り人はおらず、コロナを気にすることなく満喫出来ました。 雨によって潤った森林、川は力が溢れみなぎっていました。私達がうっとしいと思う雨こそが生命の源であり、私達にとって必要不可欠なものだという事を雨によって潤った自然を観察したらよく分かります。にほんブログ村...
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梅雨散策

  梅雨の渓谷を散策してきました。カタツムリ、久しぶりに見かけました。子供の頃にはよく見かけていましたが、大人になってから見かけることが減ったように思います。それって多分子供の時に比べて好奇心が減ったというのが原因じゃないかなと思うんです。 アジサイもほんのりと色がつき始めていてもう少しといった感じでした。梅雨というのは大人になったら億劫な季節といった印象を持ってしまいがちですが、こうして散策...
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予期せぬ来防者

  ヒメボタルを撮るために訪れた竜王山。暗くなるの待っていたらまさかの事態に。この日は一日中曇りの予報で、空を見た感じでも予報通りになるだろうなという感じでした。しかし、突然雲をかきわけ太陽が日差しと共に顔を覗かせてきました。 普段なら大歓迎の太陽なのですが、この日の目的は蛍。曇ってくれていた方が条件としては良かったのですが、出てきたものは仕方がありません。それならばと急いで山頂まで登り、夕景...
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ヒメボタル生息の山

  ヒメボタルが生息する山、竜王山。暗くなる前に散策して撮った景色です。確かに期待感のふくらむ濃い緑に覆われています。しかし、この山の周辺は工業地帯が広がっていて、必ずしも自然が豊かな場所といったわけではありません。ヒメボタルが生息する条件というのがどういったものなのか? 山口県では他にも見れるところはあるらしいのですが、この山ほどまとまった数を見れるところはないみたいです。まさに自然の神秘で...
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ヒメボタル初挑戦

  梅雨が異常な速さでやってきたので、もしかしたら蛍も早くから出没するのではと思い、比較的早く見られる山陽小野田市の竜王山のヒメボタルを撮りに行ってきました。ヒメボタルの撮影というかヒメボタルを見る事自体初めてでした。 この写真ではわかりませんね、、、ここでしっかりとヒメボタルが光っていたのですが、ここが多く発生するポイントみたいらしく、複数のカメラマンに観賞する人達が集まっていました。ひねく...
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黄金の実り

  山口市秋穂地区で黄金に輝く田園地帯が広がる。朝日により一層に輝くその様と上に広がる青空、車を走らせながらもついつい脇見してしまう美しさです。 まさしく身近に広がる癒しの絶景。コロナが猛威を振るう今だからこそ身近の素晴らしいものに気づけるいい機会だと思います。新たな発見は遠い新しい世界を見渡した時だけでなく、近くの今いる世界を見つめ直した時にも案外あるんじゃないでしょうか?にほんブログ村...
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眩しい朝

  眩しすぎる朝日は撮影も難しく露出設定にも悩まされます。しかし、一日の中で一番心が清々しくなるこの気持ちのいい時間はシャッター意欲も掻き立てられます。 この光を思い通りに撮れるようになるように頑張りたいと思います。にほんブログ村...
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静寂の一時

  宇部市のキワ・ラビーチ。静寂に包まれた深夜から明け方にかけての時間。波の音だけの静かでまったりとした時間ですが、空を見上げれば刻一刻とその姿は変化を続けています。賑わいのある昼間でも静かな夜でも時の流れは一緒なのですが、そこに身を置く私達人間の体感では随分と時の流れが違って感じてしまいます。 どんな時の流れの中に身を置くかは心の持ちよう次第ということでしょう。にほんブログ村...
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月夜の幻想

  藤といえば山口ではもうすっかり定番となった、山口市仁保の一貫野の藤。満月の夜、きっと幻想的な光景に出会えるだろうと期待を込めて出かけました。私の思った通りこの日は、藤の背後に月が昇っていました。が、月と絡めて撮ることばかり考えていたので、月の位置としては良かったのですが、これでは藤に月光が当たらないということに頭が回っていませんでした。 月光に照らされ幻想的に浮かぶ藤をイメージしていたので...
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時間を越えて

  萩城下町へと続く歴史の道、萩往還最後の難所、一升谷。この谷を越えるのに納豆を一升食べ終わるということからついた名のようです。昔の人はここまで来たらもう景色を楽しむ余裕も無かったのかもしれませんが、清流に沿った道は新緑のこの季節には素晴らしい癒しの峠となっています。 主要の道路からほんの少し外れ、今はあまり使われていない道へと足を運んで昔の人の歩みと溢れる自然に思いを馳せてみる、わずかな時間...
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