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ぶらりと出かけた先で出会った癒しの風景の紹介

プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
こんにちわ!
癒しの風景を求めてぶらりと旅にでかける暇人です!
ほんのちょっと足を伸ばしたら出会える。
そんな癒しの風景を紹介していきたいと思います。
山口県在住なので、山口県の風景がほとんどになりますが、
よろしくお願いします。

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ぶらり日記

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荒ぶる

  実は今、日本通史を私なりに書いているのですが、といっても文章を書くことに関しても歴史に関しても素人なので、ただ単に自分の疑問に応えるために書いているだけなのですが、それがようやく鎌倉時代まできたのでこれからの荒ぶる時代のことを考えるとワクワクしているところです。 歴史を勉強しながら自分なりにまとめていると、まるでその時代を旅しているかのような気分になれ楽しいです。コロナ禍の今、色々な場所へ...
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水流増

  雨によって水流の増した犬鳴きの滝。激しく荒れ狂う姿は恐怖でもあり、魅了させられる姿でもある。力というのは人を惹きつける魅力もあれば、人を寄せ付けない恐ろしさも兼ね備えた魔性の存在として常に人が追い求め続けてきた幻なのかもしれません。にほんブログ村...
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豊かな森

  山口市仁保の犬鳴きの滝に続く道中の光景。絵に描いたような豊かな森の風景にいつまでもそこに佇んでいたい様な気持ちにさせられます。にほんブログ村...
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夕涼み

  晴れ間が覗いた途端に暑さがぶり返し、厳しい残暑となっていますが、陽が沈めば秋もほのかに感じられ涼しげな心地の良い一時を過ごす事が出来ます。 今年は梅雨入りが異常なほどに早く、かと思えば厳しい猛暑がやってきたと思ったら早々に秋雨前線がやってきて雨の毎日。もうこのまま夏も終わるのかなと思ったら厳しい残暑がやってきました。 コロナに異常な気候。この先どうなるのか恐ろしいものがありますが、こうやっ...
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久々に

  久々の秋吉台で久々の夕景。夕方頃から雲の隙間から青空と太陽が顔を出し始めたので、これは久々の夕陽が拝めるかもと思い、急いで用事を済ませ急いで久々の秋吉台へ。しかし、到着した時には夕陽が沈む寸前のところでした。駆け足でよさげな場所を求めていったのですが、カメラを構えた時にはこの状態でした。これは間に合ったのか?間に合ってないのか? まあでも、この後無事に久々の綺麗な夕暮れが見れたので良しとし...
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生き生きとした姿

  雨に打たれて、艶とはりのある生き生きとした表情の森に思わずカメラを向けていました。雨を吸った土の匂いに潤う緑の美しさに心が癒されます。にほんブログ村...
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湿気の漂う山間

  雨上がりの早朝。草木が潤いを得て力を持て余しているかのようです。湿気は時としてうっとうしく不快な思いにさせられることもありますが、生命に潤いを与えてくれるもので湿気の多い場所(熱帯雨林など)は命が豊富です。湿気は体力を奪いますが、命は奪いません。一方で乾燥は体力は奪わないかもしれませんが、命を奪います。 雨が続くと鬱陶しいですが、その間に生命が育まれていると思えば雨も好きになれそうです。に...
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恋しい陽射し

 夏の照りつける陽射しにはいつも苦しめられ、雲の登場を期待してしまう。しかし、今年の夏はあまりにもみじか過ぎました。そしてもうどれくらい太陽を見ていないのだろうと最後に太陽を見たのがいつか思い出せないくらいに雨の日が続いています。もうそろそろ太陽が恋しいです。 あのうだってしまうような夏の陽射しが恋しくなるなんて、これまでの普通が色々な面で変わっていこうとしているのを肌で実感させられてしまいます。...
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光よ届け

  坂本龍馬、織田信長、源義経。この三人は混沌とした時代の節目に生を受け、時代を超えた発想を抱き稀有な才能を存分に振るい次の時代への扉を開くための手を差し伸べた。だが、三人とも次の時代を見る事無く散ってしまった。 この三人だけでなく、時代の節目にはおそらく似たような人物が大勢いたことでしょう。私は神は人が創り上げたものだと思ってますが、時代の節目にその時代を終わらせるために生を受けたかのような...
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夜明け

  新型コロナウィルス、いっこうに終わりの見えない降り続く雨。今、日本中を暗く包み込むこの二つの夜。この夜の向こうから浮かんでくる光はいつおとずれるのか、そしてどんな世界を灯してくれるのか、夜明けと共に広がる世界で羽を広げるためにじっと力を蓄えておくか、自らが夜を照らす光となるか、誰にも見えない暗闇だからこそ自分の可能性を無限に広げられる時なのかもしれません。にほんブログ村...
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