fc2ブログ

ぶらりと出かけた先で出会った癒しの風景の紹介

プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
こんにちわ!
癒しの風景を求めてぶらりと旅にでかける暇人です!
ほんのちょっと足を伸ばしたら出会える。
そんな癒しの風景を紹介していきたいと思います。
山口県在住なので、山口県の風景がほとんどになりますが、
よろしくお願いします。

アクセスカウンター

ぶらり日記

FC2プロフ

302 Found

302 Found


nginx

天気予報


-天気予報コム- -FC2-
0 コメント

新たな相棒

  写真の幅を広げる為に新たな相棒を購入しました。折り畳み自転車です。車だと見逃してしまう景色。歩きだと狭まる行動範囲。広範囲をゆっくりと探索出来る自転車を以前から購入しようかどうかずっと悩んでいたのですが、遂に購入してしまいました。 身近な景色の探索。車だと通り過ぎざるえなかった景色など、これまでとは違う新たな景色との出会いに力を入れていこうと思います。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

秋香る大地

  秋の香りが漂ってくる様な大地の様子。つい先日までは、日中はまだまだ夏のような暑さだったのが、一気に秋の涼しさがやってきました。季節の進行というのは一気にやってきますね。でも、それは我々人間が鈍感なだけで、大地は微妙な空気の変化を見逃すことなく季節の進行を確実に感じ取りながら衣替えを確実に進めています。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

追い求める渋さ

  男として年をとった時、渋くかっこいい男であれるように年をとっていきたいというのが理想です。しかし、そういう姿に憧れている時点でその理想から遠ざかっているのかもしれません。本当の渋さというのは意識せずに身につくものであって、自分から渋さを求めていること自体が渋くないのかも・・・。 渋い男、セクシーな男、器の大きな男、ひょうきんな男、なろうと思ってなれるものなのか?それとも持って生まれたものな...
記事の続きを読む
0 コメント

ちっぽけだ

  秋吉台の大地に立つといつも思うのが、なんてちっぽけなんだろうと自分というか人間のちっぽけさを感じてしまいます。今でこそ車であっという間に広大な大地を駆け抜ける事が出来ますが、まだ歩くことしか移動手段が無かった時代にこの秋吉台に立った人間は一体どういう気持ちになったのでしょうか? 果てがあるかないかもわからない光景を目の前にして孤独な気持ちになったんじゃないでしょうか?この大地に立てば、昔の...
記事の続きを読む
0 コメント

願いの集う川

  様々な人の願いが集った宇宙の川、天の川。広大な星空の中で一際目を惹く天の川。その姿を目にし願いを込めた人の数はそれこそ星の数ほどいることでしょう。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

秋吉台

  これぞ、山口県が世界に誇る広大な大地の風景。よく洋画なので目にする日本ではお目にかかれないような広大な大地の中を車で駆け抜けるシーンなんかを見て、いつも羨ましいなあと思っていましたが、よくよく考えてみたら秋吉台だって外国の広大な大地に引けを取ってないですよね。 自分が見たことのないもの、身近にないものに対して憧れを抱くのは誰しもあると思います。逆に憧れを抱かれる様なものが身近にあったとして...
記事の続きを読む
0 コメント

狭間の時間

  陽が沈んでも、まだほんのりと明かりが残る光と闇の狭間の時間。美しさと不気味さが共存するこの時間しか味わえない夜ほどの静けさではない、程よい静けさにほんのりとした温もり。声を上げるような感動ではなく、声を失う感動に包まれ只々、呆然と立ちすくしてしまいます。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

だけじゃない

  爽快で広大な大地が広がる秋吉台。大地のでっかさを肌で感じることが出来るが魅力は決してそれだけではありません。でっかい大地にも小さな花が咲いており、小さな美しさもしっかり感じることが出来ます。 第一印象で受ける魅力や欠点というのはインパクトが強く、そのものや人の印象を決定づける材料となります。でも、あくまで材料の一つにすぎません。他のものに目を向けてみれば、新たな魅力や全然違う一面が見えてき...
記事の続きを読む
0 コメント

何月?

  彼岸花ももう見かけなくなり、秋へとまっしぐらのはずだったのですが、暑いです。何月なのか分からなくなってしまいそうなほどに暑い日が続いています。 気候変動パネルの元を作った人がノーベル賞に輝いたというニュースを見て私が驚いたのは、それを作ったのが1960年代だということにびっくりしました。今から半世紀以上も前から地球温暖化への懸念を抱きながら、有効な対策を講じることなく半世紀が過ぎたというこ...
記事の続きを読む
0 コメント

ドリーネ

  無数存在するこの大地の窪みはドリーネとよばれるものです。ドリーネは降雨による浸食や地下の鍾乳洞の拡大による陥没なので出来るらしいです。つまりこのドリーネの下にはまだ見ぬ地下世界が広がっているかもしれないのです。 地上のいたるところに人間の手は及んだかもしれませんが、地下にはまだまだ手付かずの未知の世界が広がっています。この身近な大地でも、地下には未知の空間がまだまだあるでしょう。四十六億年...
記事の続きを読む