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ぶらりと出かけた先で出会った癒しの風景の紹介

プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
こんにちわ!
癒しの風景を求めてぶらりと旅にでかける暇人です!
ほんのちょっと足を伸ばしたら出会える。
そんな癒しの風景を紹介していきたいと思います。
山口県在住なので、山口県の風景がほとんどになりますが、
よろしくお願いします。

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ぶらり日記

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内なるパワー

  こちらはPENTAX k-1Ⅱで撮った写真。被写体から溢れるパワーを引き出し、圧倒させられる描写。力強い自然の姿とPENTAXの相性はやはり抜群だと思います。にほんブログ村...
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枯れゆく

  色褪せていくモミジの色合いもリアルに描写してくれています。主張し過ぎないこの色表現。さすがFUJIFILMといった感じです。にほんブログ村...
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浮気

  PENTAXのカメラを使い始めておよそ五年。PENTAXの力強い描写に惚れこみ、PENTAX一筋でやってきたのですが、この度遂に浮気してしまいました。この度発売されたFUJIFILMのX-T30Ⅱを購入してしまいました。 これが、そのX-T30Ⅱで撮影したものです。思った通りPENTAXの描写とは趣の違う色表現です。PENTAXが大和男児なFUJIFILMは大和撫子といったところでしょうか。 しかし、PENTAXの一眼レフはデジカメとはいえカメラを扱っ...
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山あいでの出会い

  防府市から山口市に帰るのに、普段はほぼ通ることのない山道を通って帰ってみた。山間には、ポツポツと民家があり、田畑もポツポツと点在している。そんな中で、心惹かれる光景と出会いました。段々畑にポツリと柿の木。 その癒される光景の写真を撮っていて気づいたのですが、ここから見える遥か遠くの山に広々とソーラーパネルが設置してあったのです。自然を守る為の太陽光発電のはずですが、山の木々を切り開いてソー...
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光の誘惑

  紅葉の名所で紅葉そっちのけで夢中になっていたのが、モミジの林の中に差し込む木漏れ日でした。ですが、そこには立ち入ることが出来ないために遠くからカメラを構えるしかなかったのですが、この日は単焦点レンズしか持っていなかったので、中々思うような構図で切り取ることが出来ずに悪戦苦闘しました。にほんブログ村...
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毛利庭園

  江戸時代が終わり、廃藩置県が行われ、長州藩主の毛利氏の新たな住まいとして用意された防府市の毛利邸。志士達に愛された毛利氏の住まいが今では市民の憩いの場として市民に愛されています。 紅葉の名所として知られるこの場所ですが、後で撮影データを確認したら紅葉の写真がほとんどありませんでした。紅葉よりも他のものに夢中になってしまっていたので、目当ての紅葉の写真はこんな粗末なものしか撮れていませんでし...
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アートな佇まい

  この個性溢れる佇まいは、もはやアートにしか見えません。どうやったらこんなにも個性溢れる成長の仕方をするのか、クスノキって多分相当に偏屈な性格をしているのでしょうね。しかし、それでいてこの堂々たる威厳は、たとえ偏屈でもしっかりとした自分なりの芯を持っているのでしょう。私もこのクスノキの様な成長を遂げたいものです。にほんブログ村...
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周防国分寺

  奈良時代に聖武天皇の詔で建立された周防国分寺。派手さはないですが、その佇まいは威風堂々としていて、どこか優しさも感じる人を惹きつける魅力があります。 前回の記事で防府天満宮に生えている巨樹をムクノキと紹介してしまいましたが、クスノキでした。防府天満宮のクスノキも魅力的だったのですが、ここ国分寺のクスノキも凄かったので次回、紹介したいと思います。にほんブログ村...
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防府天満宮

  防府市を代表する寺、防府天満宮。学問の神として菅原道真を祀る天満宮は受験シーズンになると毎年、受験を受ける学生とその家族が押し寄せます。私も高校受験の時に私自身は受験などに何の熱意も持てなかったのですが、親に連れられてお参りに来させられた記憶があります。 それ以降、訪れたことは無く、今回も特に本殿に興味はそそられなかったのですが、本殿に続く石段の脇に佇む威厳のある巨樹、多分ムクノキだと思う...
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老樹と花

  寺というよりもちょっとした森の中を歩いている様な感じの阿弥陀寺。そんな中でなんか気になった光景です。老樹と花が絶妙な距離感を保ちつつ向き合っているコントラストの濃い一場面。対照的なこの二人は一体何を語り合っているのでしょうか?にほんブログ村...
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