fc2ブログ

ぶらりと出かけた先で出会った癒しの風景の紹介

プロフィール

じっちゃん

Author:じっちゃん
こんにちわ!
癒しの風景を求めてぶらりと旅にでかける暇人です!
ほんのちょっと足を伸ばしたら出会える。
そんな癒しの風景を紹介していきたいと思います。
山口県在住なので、山口県の風景がほとんどになりますが、
よろしくお願いします。

アクセスカウンター

ぶらり日記

FC2プロフ

302 Found

302 Found


nginx

天気予報


-天気予報コム- -FC2-
0 コメント

渋い秋

 PENTAX k-1Ⅱ   FA77mm 山口市中尾。   凌雲寺跡。 彩とりどりの華やかな秋がある反面、少し視点をずらしてみると渋く趣のある秋にも出会えます。特に雨上がりなのどは秋の渋さが強調され華やかな紅葉とはまた違った趣を楽しむ事が出来る。これも一つの秋の色ですね。にほんブログ村...
記事の続きを読む
スポンサーサイト



0 コメント

恋路

 PENTAX k-1Ⅱ   FA77mm 山口市上小鯖。   鰐鳴八幡宮。 彼岸花の名所として知られるこの神社。参道の両脇にはびっしりと彼岸花が咲き誇り、別世界へと誘われているような不思議な感覚に陥ります。 夢世界と現実世界を結ぶ、そんな魅惑の道は恋の成就にも繋がっているのかもしれません。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

陰と光

 PENTAX k-3Ⅲ   DA 18-135mm 周南市大潮。 陰にある美しいものを見つけようと思ったら、光の導きがないとなかなか難しい。一条の光によって、陰に潜む原石が宝石へと生まれ変わる。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

安堵の時

 PENTAX k-3Ⅲ   DA 18-135mm 周南市中須北。 無事に収穫を終えた稲。数か月かけ、丹精込めて育てたものを無事に収穫出来た時の農家の人達の心には安堵の気持ちが広がっているのではないでしょうか。台風によって倒れた稲が多く目につきますが、あれは収穫に影響があるのでしょうか?自然と向き合い時には寄り添い、時には闘う。すごい仕事です。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

秋風に包まれて

 PENTAX k-3Ⅲ   DA 18-135mm 周南市中須北。 秋の優しい陽射し、心地の良い風、彩とりどりの景色。まだ紅葉は始まっていないものの、田園はすっかり秋色に染まっています。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

見届ける

 PENTAX k-3Ⅲ   DA 18-135mm  周南市中須北。 稲刈りの時期に咲く彼岸花。田の周りに多く咲くのはもしかして、神様がちゃんと稲を収穫できたか見届けているのでは?そんな風にさえ見えてしまうほどに彼岸花は神秘的な魅力がある。にほんブログ村...
記事の続きを読む
0 コメント

数年越しの念願

 PENTAX k-3Ⅲ   DA 18-135mm 周南市中須北。 数年前にドライブ中に偶然出会った、美しい棚田が広がる地域。その時は、時間がなかったのでしょう。高台から一枚だけ写真を撮ってすぐに移動。今度もまたゆっくりと散策してみたいなと思っていました。 その後その近辺まで行ってみるも正確な場所と地域名が思い出せずに結局たどり着くことが出来ませんでした。しかし、この度古い写真を整理していたところ、その写真を発見...
記事の続きを読む
0 コメント

嵐の後

 FUJIFILM X-T30Ⅱ   XF 15-45mm 山口市大内御堀。   仁保川。 台風が過ぎ去って、一日二日は水量も増え茶色く濁っていた川ですが、三日目になり濁流を流しきると、これまでとは違う透明度と深い緑色で美しさが際でっている様に思えます。濁流の後だからきれいに見えるだけなのか?いや、勘違いではないと思います。おそらく激流でたまっていた汚物が流され本来の美しさを取り戻したのではないかと思われます。 人間...
記事の続きを読む
0 コメント

空を割る

 PENTAX k-1Ⅱ   D FA21mm 山口市秋穂東。   草山公園。 夕焼けに染まっていく空を眺めていたら、突如空を二分するかのように夕焼け空と青空にくっきりと境目が出現した。人工のレーザーのようにきれいに真っ直ぐとのびた境界線。こんな現象を見るのは初めてのような気がします。 一体あの境界に何があるのでしょうか?境が出来るということは、そこに何かあるはずなのですが、自然の神秘というのは本当に面白いです...
記事の続きを読む
0 コメント

お休みなさい

 PENTAX k-1Ⅱ   タムロンLD 28-300mm 山口市秋穂東。   草山公園。 沈みゆく太陽をアップで見てみると、何だかお休みなさいと語りかけているような。私達からは見えなくなっても太陽自身は活動を休めることなくずっと起きていますが、地球に住む生物をいたわっているかのように優しく微笑んでいるような気がします。 宇宙が父で太陽が母とするなら地球はその子供で地球の子供の私達は太陽の孫ということになる。太陽...
記事の続きを読む