ある日、普段ならまだ寝ている時間にふと目が覚めた。意識して見たわけではないのですが、窓の方に視線がいった時、窓の外が紫色に染まっているのが目に入り、一瞬なんなのかわからなかったのですが、すぐに朝焼けだということに気づき、まだ眠りたいという意志と戦いながらなんとか布団からはいでて、カメラを持って外へいきました。
しかし、見たままの色のイメージで撮影するのは難しく、結局納得のいく色はだせませんでした。中々お目にかかれない朝焼けの色との出会いでした。
しかし、見たままの色のイメージで撮影するのは難しく、結局納得のいく色はだせませんでした。中々お目にかかれない朝焼けの色との出会いでした。

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